ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

ケンカに勝ちたいのなら 『ブッダの教え一日一話』

いきなり私見で恐縮です。

 

「ケンカ」という物騒な言葉が出てますが。

 

自分以外の「相手」とケンカをするという意味ではなく、自分の「怒り」の感情とケンカというか、捨ててみたら、という話だと思います。

 

 

引用

ケンカをして勝ちたいのなら、向こうが何を言おうが、何をしようが、あっけらからんとしてニコニコしていることです。それができればあなたの勝ちです。

 

「向こう」って「相手」という意味ですね。

 

「あなたの勝ち」とありますが、言い合いや暴力で、相手に勝ったという意味ではありません。

 

とりあえず「怒り」を捨てることがうまくいった、ということだと思います。

 

まあ、ある意味、自分の怒りの感情に「勝った」ということになるのでしょう。

 

 

 

だから、「自分の怒り」とは、本当は「相手」なんてまるで関係ない話です。

「相手」なんて放っておいて、大切なのは「自分の怒り」に取り組むということですね。