ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

先に傷つくのは自分  『ブッダの教え一日一話』

相手にイヤなことされたり、暴力ふるわれたり、それ対して怒って仕返しをすること自体、もう負けであり、先に傷ついてしまっている、ということです。

 

「損得」というと金銭の話になります。

でも、「自分が傷つくのは」、なんだか「損」な感じがします。

 

えーと

「損」は嫌いです。

 

引用です

(自分に悪をなす悪人の)相手に汚物は炭火を投げつけようとすると、先に汚れたり火傷をしたりするのは相手ではなくて自分です。

相手がひょいと身体をかわせば汚物は当たりませんが、汚物を投げようとした自分の手は、必ず汚れてしまうのです。

 

これ、たぶん有名な経典にあると思うのですが、不勉強なためわかりません。

仏教の経典、テキストはいつでも具体的でわかりやすいです、ここに疑問はありません。

 

自分の手や心は汚したくないし、傷つけたくもないし、それって「損」です。

「損」をもたらす「怒り」を捨てるか、離れましょうよ、という話です。

 

あー、「損」はイヤだ。

 

 

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

 

 

2月は「怒りから離れよう月間」のテキストです。