ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

アビダンマは仏説? 『ブッダの実践心理学 第一巻 物質の分析』

因縁の本です。

 

2018年1月に完結記念セットBOXを購入しました。

ブッダの実践心理学 完結記念セットBOX

ブッダの実践心理学 完結記念セットBOX

 

 

 

で、それ以前にも購入してるんですよ。

 

5年前のありますが、よく調べましたら、2008年でした。

2008年に第一巻を購入して敗退し、本を手放してます。

弱っちい仏教徒です。

 

だから12年ぶりの挑戦というか、再読ですね。

でも、今回は挑戦している感じじゃないんですよ、なんだか、先生のおっしゃることが、自然に頭に入る感じで、無理に読んでる感じがないんですよ。

なんつーか、普通の読書です。

 

 

 

いやいや、話を表題に戻します。

 

先生はこの第一巻で、「アビダンマは厳密な意味で仏説ではない」と言ってます。

 

言われてみたらそうですね、アビダンマはお釈迦様の教えを正確にまとめたものですが、お釈迦様自身がまとめたものではありません、そういった意味では仏説ではありませんね。

 

アビダンマを作る暇があったら、一人でも多くの方を解脱させようとされますね。

 

だからアビダンマは、サーリプッタ尊者が、その弟子たちがまとめていったものだとのことです。

 

で、ショックだったのは下記の本

アヌルッダお坊様がコンパクトにまとめたものですね。

 スリランカやミャンマーでは、子どもが勉強する本とのことです。

ひーひー、言いながら読んでました。

アビダンマッタサンガハ―南方仏教哲学教義概説

アビダンマッタサンガハ―南方仏教哲学教義概説

 

 

 

 

テーラワーダ自身でも「仏説」に関して厳密に調べます、だから世に「仏説」とある経典もきちんと調べてほしいと思います、お釈迦様の教えを、間違えて伝えるのはもうやめましょうよ。