ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「得る道」ではなく「捨てる道」

引用

仏教は、「得る道」ではなく、「捨てる道」を教えます。

 

 

私見です。

 

ふだん「捨てる」ことを意識していませんが、歳をとるにつれ、いろいろなものが離れていきます。

 

例えば

興味を持ってやっていた趣味とか(興味が無くなる)

 

集めていたモノとか(興味がなくなる)

 

子どもが離れて一人暮らしを始めたとか(時の流れ)

 

仕事上の役割とか(時の流れ)

 

 

捨てるつもりはないですが、自然に離れていきます。

 

 

これが進むと

 

親しい人と別れ(先にお亡くなりになった場合)

 

仕事と別れ

 

減るいっぽうですね、離れていくことばかりです。

 

でも、自分自身にとっては、自由が増えていきそうです。

 

 

なんだか寂しい気持ちになりますが、こういう状態になればなるほど、仏教ってじわじわ効いてくる気がします。

 

あとは修行しかないですもんね。

 

 

離れて、捨てて、仏教です。

 

 

毎日続く法話です。