引用
依存していることを理解していれば、リミット、適量を知るのです。
バリバリの私見です。
逆に考えれば面白いかもしれません。
依存している自覚はないけど、これが適量かどうか判断する。
適量から自分の依存に気づくことができるかもしれません。
日頃、生活をしていれば自分の適量はある程度わかると思います。
例えば
飲酒をして人に迷惑をかけた(適量を超えているかも
家でも会社の仕事してる(これも適量を超えてるかも)
ゲームをしていて、日常に支障が生じる(適量を超えてるかも)
寝食を忘れて読書の没頭(これも適量を超えてるかも)
日常のやるべきことを後回しにして冥想修業(修行になるんかいな?)
自分の生活を見渡して「これ、時間や量が多すぎるんじゃない」という事象があれば、依存を疑ったほうがいいかもしれません。
依存の疑い方を教えてくれる本です。