先生の法話で、うろ覚えなのですが、「役に立つ」話があったような気がします。
まずは
「自分の役に立つ」
次は
「周りの人々の役に立つ」
次は
「すべての人々の役に立つ」
以上の3つがそろったら最高ですね。
で、テキストでは、だいそれたことではなく、身近な「役に立つ」という話をしています。
引用
お茶を入れてあげたり、ほほえんだり、ちゃんと挨拶するとか、そういった小さなことなのです。
それによって、人の気持ちを穏やかにさせたり、気分よくさせることが、「役に立つ」ということです。
だいそれたことしなくていいです、身近なところに「役に立つ」ことはありそうです。
役に立つテキストです。