ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

安定した仕事とは  『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用

仕事とは、「たった一人に対してでも役に立つ」ということなのです。

 

中略

 

安定した仕事というのは、何人かの役に立っていることなのです。

 

 

1日9時間以上会社の仕事に拘束されてますけど、「役に立っている」と自覚したことないし、競合他社もいるので「安定している」と思ったこともない、なんか日々ヤバイです。

 

わかりやすいのは、例えば、家内の実家を訪れた時に、家内のお母さんは畑で野菜を作っているのでそのお手伝いをするとか。

 

対象はお母さん一人です、たぶん役になっているんでしょうけど、別に安定はしてませんね。

 

 

もうひとつ 例えばで。

定食屋さんがあるとします。

店主はいつもお客さんの体のことを考えて食事を作っています。

お役さんが病気をせず健康でありますように、

店主の作った食事はお客さんの役に立っていると思います。

店主の思いも伝わり、たくさんの常連さんができました。

まあ、お店は安定して続けることができました。

 

でも

 

この新型コロナ騒ぎでお客さんが3分の1まで減りました、経営は苦しくなりました。

自分の管轄外で安定が奪われてしまいました。

 

 

うむ、このテキストでいう、「安定した仕事」、具体的な仕事が思い浮かびません。

 

絶対的な安定は無いですけど、慈しみの気持ちで日々仕事をすれば、楽しいし、自分の管轄外の力で安定が奪われても、楽しくやるのが仏教徒です。

 

 

仏教徒で良かった

変なオチですみません。

 

 

安定した仕事とは?