ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

儲けようという思考に走ると 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用

「儲けよう」というのは、何とかして高く売って利幅をとろうということで、それは奪うことなのです。奪い尽くせば、やがて奪うものはなくなってしまいます。

 

 

私見です。

仏教は儲けることは肯定しますが、貪瞋痴に塗れて「役に立とう」よりも「儲けよう」が先行すると、あべこべですね。

 

結局、奪うことになる。

 

動機が貪瞋痴なので、結果が悪そうです。

 

コロナウイルス騒動に乗じて、マスクを常識を疑う高値で売っている輩がいました。

役に立とうなんて微塵も思ってないです、お金さえ入ればいい

売ろうとしている方の心は貪瞋痴に塗れているんでしょうね。

 

いや、ウイルス騒動がなくても、普段の仕事でも、利益率、利益額、先に計算が走って「役に立とう」に思いが及ばないほうが多いかもしれません。

 

ですから、「役に立とう」という思考が先で商売をしている方は、結構少数派かもしれません。

 

私自身、「あべこべ」に気を付けて、です。