ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

確実に幸福な死を迎えられる  『ブッダの教え一日一話』

新型コロナウイルスの影響で家にいるようにしています。

DVDを借りてきました。

「生きる」という映画です。

 


生きる(プレビュー)

 

引用

無為に日々を過ごしていた市役所の課長が、ガンで余命幾何もないことを知り、己の「生きる」意味を市民公園の整備に注ぐという物語。

 

課長が公園を作るために、市役所内のいろいろな「課」を回ります、総務課には20回通います、それを見た課長の部下が「あまりにもひどい、同じこと20回も言わせて、腹が立たないのですか?」と言うのですが、課長は、「人を恨む、そんなヒマはない」と淡々としてます。

 

実際、余命いくばくもないから、ヒマはないです。

 

昨日のブログでも「怒りや憎しみ意味はない」と申しました。

 

映画では余命いくばくもないという設定ですが、人間、いつ死ぬかわかりません、余命がわからなくても、ほとんどの方は、本当は人を恨むヒマはないし、怒りや憎しんでるヒマもありません。

 

意味のないことに使う時間はないはずなんですが。

 

 

テキスト引用

末期の人を見舞うとき

中略

さらに「生きとし生けるものが幸福でありますように」と念じるように教えてあげてください。

 

末期の人を見舞う、そういった機会があるかどうかはわかりません。

 

自分の場合は、貪瞋痴と離れ、慈しみのこころで、おしまいにしたいです。