3年前の5月3日に同じ題名で書いてました。
またまた私見で恐縮です。
子供というか、家族というか。
お互い、たくさんの輪廻を経て配偶者に会ったわけで。
配偶者は、私の妻か、妹か姉か、母か、だったかもしれない。
自分の子どもも、たくさんの輪廻を経て巡り合ったわけで。
前世は、何かしらの関係があったのかもしれない。
たまたま巡り合い、死んで去るときは、どこへいくかもわからない。
たまたま巡り合って、お互い生活して去っていく。
とりあえず、世間ではそれを家族といいますね。
別に家族という括りをしなくても、何かしら巡り合った方とは、争いとかケンカはしないで仲良くするしかないわけで。
自分の子どもも、たくさんの輪廻を経て、前世に何かしら関係があったのかもしれない。
で、巡り合ったということです。
せっかく巡り合ったのですから、現世に来たばかりのその方に親切にするのは当たり前なわけで、当たり前のことをしましょ。
という先生のお話です。