ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

ほめながらしつける  『ブッダの教え一日一話』

子どものしつけについてです。

 

テキスト引用

しつけとは、世の中でしっかり生きるために何を学べばいいかと、一つひとつ教えてあげることです。

 

 

現世デビューをした方に、先に生まれた方が教える、ということです。

 

大人と違って、ひどい貪瞋痴にまみれていないので、ひとつひとつきちんと説明すれば、わかってくれる気がします。

 

 

ふつうの理解能力がある方だったら、特に問題なく、教え、教えられることができるのではないでしょうか。

 

 

 

またまた、話は変わります。

 

躾に関連して、「6人の不良比丘」の話

戒律にすきまをくぐって不良行為をする比丘たち、でも彼らのおかげで曖昧のない戒律ができました。

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あと、話す「言葉」です。

「言葉」は躾による身体の立ち居振る舞いよりも、管理が難しく注意すべきだとおっしゃってます。

 

 

身体の行為も、言葉も、結局、貪瞋痴に影響されやすいです。

ここから離れる練習です。

 

 

 

あと、お釈迦様でも躾ができない人がいたのですね。

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読んでみて、「だいじょうぶ、私には仏教を理解できるチャンスがある」と思いました。

 

 

いろいろなチャンスを閉ざさないようにするため、ほめながらしつける、と理解しました。