テキスト引用
親に頼らない人が、親孝行しているのです。
はやく自立して、親に頼らないようになった人は、ちゃんと親を喜ばせます。
先生の法話で
「親の恩は一生返せない」
「阿羅漢に接するように、親に接する」
とありました。
幸い親から自立して生活してます。
親も元気です、ありがたいです、まだ親孝行できます。
で、自分も親になったので、子が自立してくれると嬉しいものです。
親になってみるとわかります。
下記に子が親にできること、親が子にできること、の法話があります。
シガーラ経ですね。
他の宗祖仏教は知りませんが、仏教はかなり細かく、みっちりと具体的に人間関係のことを説いてます。
ああー、キンドルになってしまったんですね。
仏教はいつでも具合的です、書店に行っていろいろな人間関係のハウツー本を漁らなくてもだいじょうぶ。