ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

親は一生、子供を心配している 『ブッダの教え一日一話』

引用

親の愛情は、一生涯、続くものなのです。

だからと言って、子供は親の所有物ではありません。

 

 

 

親子についての、かなり深い法話があります。

j-theravada.net

 

 

 

法話の元になったジャータカ物語です。

j-theravada.net

 

 

 

親子関係を理解し、おおきな家族を築きましょう、というお話でした。

法話から引用します。

愛着は悩み苦しみの原因になるというのは仏説ですが、生命とのつながりは肉体的なものではなく、精神的なものであるという事実を知っておけば、大変便利です。
この世界でどこにいても、我が家にいるような気持ちでいられるのです。どこででも簡単に親を見つけること、子供を見つけること、兄弟、親戚を見つけることができるのです。愛着、執着を作ると問題になって、親戚関係を築くどころではなく皆に嫌悪されて逃げられるはめになります。しかし、仏教では他人のことを心配する、他人の役に立つ行為をする、他人の幸福を願う、慈しみを育てる、などの幸福になる教えがあるので、それを実践してみれば世界が我が家になるのです。生命は皆、我が家族になるのです。誰とも闘うことなく、憎むことなく、敵意なく、生きていられるのです。慈しみに基づいて巨大な家族を築きましょう。

 

 

 

親子関係も人間関係です。

その勉強ができる本です。