ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

ことばが浮いている 『ブッダの教え一日一話』

引用

いろいろな宗教がすばらしい教えを説きますが、なかなか人間は道徳を守りません。それはなぜでしょうか?

そこの言葉に重さがなく、浮いているからです。

 

殺生はいけません、と言っても殺し合いを続けるし。

核兵器を作っておいて他国には作るなと言うし。

 

最近は、SNSが原因の痛ましい事件がありましたが、何の根拠もない乱暴なことばが平気で飛び交うし。

 

言葉では道徳を説きますが、まったく効いてないですね。

 

 

見事なくらい貪瞋痴の勝ちです。

 

人間は貪瞋痴に負けてます。

 

世の中のありようがその証明になりますね。

 

 

徹底的に言葉について書いた本があります。

 うれしいかな、キンドルで99円で読めます。

 

 

なぜ、大多数の人間は、自分の役に立つ言葉や理性が大嫌いで、感情や貪瞋痴をかき回すことが大好きなのか。

 

この本には貪瞋痴から離れるヒントがあると思います。