ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

真理は信じる必要がない 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用

証拠にもとづいて成立した真理は、信じる必要がありません。

「地球が丸い」というのは客観的な事実だから、信じる必要がないようなものです。

「宇宙に生命はいるか」「神は存在するか」については、「信じるか、信じないか」ということになります。

なぜなら、それらについての客観的な証拠はないからです。

 

私見です。

 

先生はいたって当たりまえのことをおしゃってます。

 

我々のほとんど多くは、証拠にもとづかないことを、貪瞋痴にもとづいて「信じよう」としてますね。

 

無駄なことですね。

 

 

私も無駄なことばかりしています。

 

 

お釈迦様は、解脱に到るまでのやるべきことを説きました、そのやるべきこと、到る目的、それらが真理になります。

 

 

仏教の「信」(サッダー、信仰という意味ではありません)にもとづいて実践すれば、証拠にもとづかない無駄な行為が減るかもしれません。

 

お釈迦様の説いた真理を自分で確かめながら実践する、ということかな。

 

 

「生きることは苦である」は真理だし、

「信仰よりは信を」が仏教的立場です。

下記、詳しい法話です。

j-theravada.net

 

 

「なんと無駄なことをやっているのですか」と教えてくれる本です。