ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

神の意思ではなく物理法則 『ブッダの教え一日一話』

全文引用

自信がないと、神の力とか、宇宙の力というようなものに頼ろうとします。

客観的な証拠がないにもかかわらず、いきなり結論に立って「まず信じよう」となってしまいます。「信仰」に沿って生きていこうとします。

しかし、世の中にあるのは、神の力ではなく、「変化する」という法則です。

リンゴの実が台風で落ちてだめになったのは、物理法則です。それは神の意思によるものではありません。

自我を捨ててみれば、神秘や迷信はなくなるのです。

 

私見です

 

物理法則ではありませんが、自分が病気になったとします。

「なんで自分が!病気なんてイヤだ!」なんて思うでしょうね。

 

で、けっこう「平癒祈願」を謳ったりとか、ご本尊のお参りするとご利益がありますよとか、壺を買うと不幸を祓うことができますとか。

 

けっこういろいろな宗教が待ち構えてます。

 

「嘘でもいい!、今の自分に都合のいいものに飛びつきたい!」

私もワナにはまるかも。

 

 

頭では、「うむ、物事は無常だなあ」と思ってるくせに、いざ自分の身にふりかかると弱いものです。

 

 

 

下記の法話、変化する(無常)について徹底的に説いてます。

無常を嫌がり、信仰を選びそうな人々にガツンです。

j-theravada.net

 

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「信仰」から、いつのまにか無常について考えることになりました。