ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

体のために心を汚す

引用

「菜食主義なので、肉は絶対に食べない」とか、「〇〇を食べれば絶対に健康になる」とか、食に異様にこだわる人がいます。

それらの考えは、客観的な事実というより、単なる自分の思い込みであり、いわば妄想概念です。主義や観念に引っ張られると、食事のたびに、体に大きな負担がかかるのです。

 

私見です

 

食事に関しては宗教もあれやこれや言ってますね、なんだかうんざりです。

食材にまったく適さないものは食べる必要ないし、常識的なところがあると思うのですが・・・。

ja.wikipedia.org

 

 

以前、「食」の件で書いてます、読んでみました、今の自分とは思えないくらい、なかなかいいこと書いてますね。

www.jataka.info

 

仏教では、お腹が減るのは、病気に分類されますし、とりあえず病気を和らげるために食事をします、とりあえず体を維持するためです。

 

何を食べるとか、食べてはいけないものは無いです。

 

 

食事の観察

「食事の観察」(日常読誦経典 P.106より)

☆食事をいただく前に、唱えてみてください。

「正覚者の説かれた真理を遵守し、
 正しく観察してこの食事をいただきます。

 食事により心が汚れることを戒め、
 身体を痛めることにも注意し、
 壊れてゆくこの肉体の修復のために、
 量を計って、この食事をいただきます。

 一切の生命に対して慈しみの念を抱き、
 釈尊の説かれた仏道を歩む目的を念頭において、
 一切の現象は無常であることを隨念しつつ、
 この食事をいただきます。」

 

 

ガツンときた法話もありました。

j-theravada.net

 

 

下記の本に「食事の瞑想」について書いてあります、個人的な感想で恐縮ですが、「食事の瞑想」はけっこう心に効きます。

 

 

 

やはり、食事で心を汚すのはバカらしい。

食事の観察、食事の瞑想で、自分の心のために食事をしましょ、です。