ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

いちばん効く薬は、慈しみと智慧 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用

心の頑固さという錆は、たえずきれいに落としておかなくてはいけません。ほうっておくと、ますます錆てしまうからです。

心の錆にいちばん効く薬は、慈しみと智慧です。

慈しみと智慧の実践によって、心の錆が消えるだけでなくて、錆びる原因までなくなってしまうのです。

 

 

私見です。

 

心の錆って、貪瞋痴のことでしょうか、心に貪瞋痴がこびりついた、というか付いてしまったのでしょう、で、早めに落とさないと、心の本体までが錆で腐ってしまうことになるのでしょう。

 

こびりついた錆を落とすのは慈悲と智慧。

 

慈悲はまず、慈悲の瞑想、もしくはフルバージョンの実践ですね。

j-theravada.net

 

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慈悲は上記を念入りに実践し、普段の生活でも実践し・・・。

 

 

 

さて、次に、智慧の実践はどうすればいいでしょうか。

 

 

 

 

 

ヒントになったのが下記の本

 

 

 

134ページより引用

無常たる現象を客観的に観察することで、ありのままの事実を発見できます。これが智慧というものです。無明を破るためには、智慧が必要です。智慧というのは「ありのままに観察すること」です。

 

ヴィッパサナー瞑想をすること、気づきをもって日常を送ること、が智慧に近づくコツになりそうです。

 

 

お釈迦様と先生の話の結論というかオチは、「解脱」「悟り」「覚り」なのだなあ、とつくづく思います。

 

 

智慧の話がみっちりと続きます。