ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

あなたは何者か 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用

私たちは、いつでも「考え」が先にあります。

考えてから喋る。

考えてから行動する。

だから、「あなたは何者か」ということは、「あなたは何を考えているのか」で、わかります。

暗い思考を持っていれば、暗い人になります。汚れた思考を持っていれば、汚れた人になります。

明るい心でいれば、明るい人になります。

 

 

私見です

 

上記の文章では「考え」→「思考」→「心」になってますね。

どれも同義語だと思います。

 

 

 

で、連想したのがダンマパダ

下記の本より

 

 

39ページ

こころを具体的にとらえるには

 

あらゆるもののなかで、先立つものは心である。

あらゆるものは、心を主とし、

心によってつくりだされる。

もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、

苦しみはその人につきまとう。

荷車を引く牛に車輪がついていうように。

 

ダンマパダ(1)

 

心によって作り出されたものは、常に自分につきまとう、ということです。

つきまとうのに、我々はいつも心を補足できないでいます。

ほとんどは手遅れで、「まずかった」と思うことが多いかもしれません。

 

41ページです

心はとらえ難く、軽々とざわつき、欲するままにおもむく。

その心は制御したほうがよい。よく制御した心は、安らぎをもたらす。

 

ダンマパダ(35)

 

 

心は補足して制御したほうがよい、ということです。

 

で、補足、つまり「気づき」の方法です。

45ページ

日常の中で心を観る

 

昼も夜も心を向上させることを

楽しんでいる仏弟子は、

いつもよく冴えわたっている。

 

ダンマパダ(301)

 

心をおさめる方法は、ずばり、本をお買い上げになり、45ページ以降をお読みください。

 

慈悲の瞑想とヴィッパサナーに行き着く、ということです。

で、慈悲の瞑想とヴィッパサナーをしっかりやるためには、それ以前の五戒の実践も、とても大切です。

 

私はたまに人の噂話をして、不妄語戒にひっかかったりします、いけませんね。

 

 

先生の心に関する法話です。題名もズバリですね。

j-theravada.net

 

 

戒に関する大事な法話です。

j-theravada.net

 

 

心の話がいつの間にか「戒」に関することになってしまいました。