ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「原因と結果の法則」どおりになる。 『ブッダの教え一日一話』

引用

「うまくいく・いかない」「成功・失敗」というのは、客観的なことではなく、自分の主観です。

物事は因果法則で動いているのですから、よい結果を期待するならば、その

原因を調整することです。

中略

原因を無視して、よい結果だけ期待するのは間違いです。

 

私見と自分自身の話で恐縮です。

 

因果法則は真理ですね。

 

この真理にのっとって、自分の生活を振り返ってみると・・・。

 

けっこうお粗末なことやってます。

 

原因がお粗末だと、その結果もお粗末なものになります。

 

たくさん心当たりがあります。

 

原因は「せっかち」

 

「せっかち」なんですよ、痛く自覚してます。

ただ、「せっかち」の最中は自覚してないこともあります、物事が終わったあと「せっかちだった」と自覚するのです、これでは遅いですね。

 

で、「せっかち」で物事を行うと、雑だったり、ケアレスミスがあったり、稚拙だったり、結果が良くないことがあります。

 

まさに、因果法則、そのままですね。

 

 

下記の本に自分の性格にガツンとくるものがありました。

 

 

 

122 速くやろうとしない

 

速くやろうとして急ぐと、必ず失敗します。すると、そこをやり直すことになってしまう。結局、時間がかかるのです。

「効率よくやろう」「速くやろう」が主眼になると、手を抜いてしまうものです。「速くやろう」とするのは、だいたいやりたくない仕事の場合です。やりたくないから、速く済まそうとする、すると仕事が雑になる、雑になると失敗する、それでまたストレスがたまるのです。私たちは家庭でも学校でも、社会からも、そのように洗脳されて生きているのですね。「速くやろう」としなくてもいいのです。まさに「急がばまわれ」です。やっていることと自分が一体になるのです。今の仕事、今の行為と自分がひとつになる、するとちゃんとうまくできるのです。

そして、もうひとつ大切なことは、「早さ」よりも「いい結果を出す」ことにフォーカスするのです。そうすると、きれいに丁寧にやることになります。結果的に速くなるのです。

 

うーむ、先生の文章は無駄がなくて全文引用になってしまいました。

 

私にとってのポイントは

「やっていることと自分が一体になるのです」と「早さ」よりも「いい結果を出す」

 

この二つです。

 

せっかちな状態のときは、手先だけで仕事をやっていて、一体になってる感じは皆無です、質が悪いのですね。

 

で、雑な速さは、よい結果には結び付きませんね。

 

いまの自分に言われているような文章で、ガツンときました。

 

 

 

 

身近なところに因果法則はあります、と教えてくれる本です。