ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

あるのは問題だけ 『ブッダの教え一日一話』

引用

自分の問題でも、他人の問題でも、ものごとは主観を離れてしまえば、あるのは、ただ客観的な問題だけです。

 

私見に満ちた私見です。

 

昨日、自我の錯覚、幻覚を破るためにヴィッパサナー瞑想の法話を紹介しました。

 

ひたすら観察、観察の、観察瞑想です。

 

ヴィッパサナーは自己の観察に使いますけど、日常生活の事象の観察にも使えそうです。

 

「自分はこう思う」「自分ならこうする」とか、自分が主語のまま、いろいろな事象に取り組むより、「自分」は後回しにして、まずは観察から始めてみてはどうでしょうか?

 

事象をありのままに見る練習です。

 

その事象が、なんらかの「問題」ならば、自然とその道理がわかってくるのではないでしょうか。

 

 

 

すべてがうまくいくとは思いませんが、ヴィッパサナーは、日常生活のいろいろなことに応用できる「観察する姿勢」の基礎になると思います。

 

私自身は・・、偉そうなことはまったく言えません、失敗ばかりです・・。

 

 

いつの間にか観察の大事さに導かれる本です。