ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

自分は不完全である 『ブッダの教え一日一話』

引用

人間というものは、「自分は完全だ」「自分のやっていることは、まちがいない」と思いたいのです。

だから、間違いが起きて失敗すると、「私はダメだ」と落ち込んだり、破壊活動に出たり、他人のせいにして非難したりします。

けれども、「自分は不完全である」ということが真理なのです。

 

全文引用してしまいました。

 

私見です。

 

今月末は「自分」について、法話が続きます。

 

で、話は脱線しますが、注文してた本が来ました。

 

 

 

これ、「自分」に関する徹底した本です。

目次をちょっと引用

 

第一章

本音と建前

 

第1節

本音と建前の二重構成

 

第2節

いじめられ続ける本音

 

第3節

正直者は良い人間か?

 

第4節

不正直者は悪い人間か

 

第5節

正直でも不正直でもない 普通の人

 

第6節

仏教は本音を清らかに磨く

 

ほとんどの方は「ふつうの人」に入るのではないでしょうか。

 

で、本音は貪瞋痴で

 

欲中心に、成功を目指す本音

怒り中心に、勝利を目指す本音

無知中心に、言われた通りにこなす本音

 

で、関係性のおける本音と建前

自分の主観の世界

 

親しい人々との関係

 

世間との関係

 

で、問題は1番目

「自分の主観の妄想の世界」と、おっしゃってます。

 

 

で、本日の法話で見えてくるのは。

 

まあ、とりあえずは世間と折り合いをつけて問題なく生きている感じだけど、その本音は、「自分は正しい」「自分は間違いない」と。

 

でも、その本音でさえ、日常生活では自覚がないかもしれない。

 

それは主観と妄想の話なんですけど・・。

 

でも、いざというとき、その本音(主観と妄想)が出たりなんかする。

 

でも、本当のところは、「不完全であるし」「間違いだらけ」

 

 

その本音のからくりを 「どうにかする」のが、この本の面白そうなところです。

「本音と真理」の話は面白そうです。

 

 

さて、今月末は「自分」がテーマです。