ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

考えることをやめるには 『ブッダに教え一日一話』

引用

主観で考えると、整頓されていないのでコンパクトにならない。感情的な思考をやめれば、ものごとはきちんと整理されます。

 

私見です。

 

日常生活で感情を交えた主観で考えるとうまくいかない感じがします。

 

主なものは「自分が正しい」ってのがあると、簡単なこともややこしくなるような感じがします。

 

 

未だに、先生の言う「考えることをやめる」というのが出来ないので、せめて「結論に至り考えることが終了する」というのを目指したいです。

 

日常生活、主に「仕事」などは、問題があったら解決を考えますし、効率よくするにはどうするか、とか、いい結論を得るためにいろいろ考えます。

 

で、解決したら終了ですし、いい結論に達したら終了です。

 

ただ、結論に達することなく延々とダラダラしてるようだったら、何かしらの貪瞋痴が入っているのでしょうね。

 

例えば、ミーティングをしても結論に達しない、いつまでたっても終わらない、なんだか散らかってる感じがする、っていうのはヤバイんでしょうね。

 

日常生活でやることは、時間と条件が限られているので、その中でいろいろな物事をやらなければなりません。

 

だから、普通は終わるなり終了するのですけど、限られた条件の中で「終わらない」というのは理屈に合わずヤバそうです。

 

先生のおっしゃることが未だにできませんが、良い結論を目指し、達したら思考終了を、日常でできるようになりたいです。

 

 

物事は「終了する」ことを教えてくれる本です。