ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

どんなときにも楽しみをみいだす 『ブッダの教え一日一話』

引用

どこかおもしろいところへ行って遊びたいと思いつきます。

中略

計画どおりにいくのは、楽しい。

しかし計画どおりにいかなくなったときでも、楽しみをみつけられるようでなくてはなりません。

期待がすべてなくなっても、楽しみをみつけられるなら、それがほんとうの楽しみ方です。

 

私見です

 

うーむ、つまり心に良いことをしなさい、ということかなあー。

 

やることなすこと全てに楽しみを見つけたほうがこころに良さそうです。

 

天気が悪かった、お料理がいまひとつだった、急病に襲われた、とか、アクシデントがあっても、悲しんだり、くよくよしたりしないで、その状況を楽しんでみたら、ということでしょうか。

 

 

で、もっとレベルを上げて

 

人生は計画どおりにいきませんから・・・。

 

病いを得て、死の淵にいても、心を汚すことは避けて、心に悪いことは避けて、心に良いことをしなさい、ということでしょうか。

 

愛する人と死別するときも、心を汚すことは避けて、心に悪いことは避けて、心に良いことをしなさい、ということでしょうか。

 

 

うーむ、上記の状況を「楽しむ」というと、違和感を感じてしまいます。

 

楽しむというか・・・

 

「楽しむ」 イコール 「貪瞋痴から離れる」と理解しました。

 

どんな状況でも、なんとか工夫して、心に良くないことは避けるべきなのでしょうね。

かなり難易度高いですけど・・・。

 

 

難易度の高いことがあっさりと簡潔にやさしく書いてある本です。