ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

いちばん短い単位にカットする 『ブッダの教え一日一話』

引用

私たちは、なかなかシンプルには生きられません。

なぜかというと、過去をふり返り、先のことを心配して、いまどうすればいいか、わからないからです。

そういうときには、やるべきことを「ユニットごとにカット」してみるといいのです。

「この10分で何をすべきか」

「この30分で何をすべきか」

そういう短い単位でカットすれば、「これだったら、なんということもなくできる」ということがわかってきます。

 

私見です。

 

これは「いまここでやるべきこと」に集中する具体的な方法ですね。

 

時間を決めて、この時間内でやるべきことに集中する

シャバの作務は、ダラダラやるよりも外枠を決めてガツンとやったほうが、時間も無駄にならないし、メリハリがあっていいかもしれません。

 

このブログも朝5時40分から6時20分くらいの間で適当に書いてます、この時間内で書かないと、会社を遅刻してしまうんですよ。

 

以外と集中してるかもしれません。

 

 

話は変わりますが。

 

兵庫県の高校の進路指導だよりに先生の文章が掲載されていました。

 

 

実際、これ以上具体的な話はないというぐらい、数字を用いて説明しています。

受験生の役に立っているかもしれません。

 

 

 

うろ覚えで恐縮ですが、先生の法話で、仏教の修行を積んだ方だと、時間のユニットが1分でも長すぎる、30秒でも長すぎる、10秒でも長すぎる、かなりいい線いってる方は1秒でも長すぎるかもしれません。というのがありました。

 

かなりの観察と気づきの能力を身に着けたのでしょうね。

 

上記の境地はうかがい知れませんが、この具体的な集中法は仏教の修行にも通じるものがあるかもしれません。

 

 

 

仏教は常に具体的だと教えてくれる本です。