ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「いま」が処理できるポイント 『ブッダの教え一日一話』

引用

「いま」というのは、人間には必ず処理できるポイントなのです。

「いま」というのは、そんなに大きなものではないのです。

中略

「いま」をしっかり生きると、いまの瞬間で、汚れなく、罪なく、失敗なく、生きることができるようになるのです。人生はとてもシンプルになるのです。

 

私見です

 

9月12日からの法話のキーワードは「いま」とか「瞬間」」とか「ユニット」とか、今日は「ポイント」ですね。

 

冷静に「ポイント」で見れば、なんのことも無く、物事の本質がわかってくるのかもしれません。

 

 

「いま」というキーワードで出来た一冊の本もあります。

残念ながら絶版です。

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本書では、先生は、仏教を知らない方にも念入りに説きます。

上記の本より引用 202ページ

結局、それは何ひとつうまくやっていない状態なのです。ですから、本を読むときは気持ちよく本を読み、それが終わったところで買い物のことを考え買い物をし、それが終ってから料理を作ればすべて気持ちよく、うまくいきます。それをユニットごとにカットしてみると、何もトラブルのない、素晴らしい人生がそこに見えてくるんですね。

そのようなことで、「いま」幸福になれなければ諦めてください。永遠に幸福になれるわけがないのです。いま幸福になれない人がもし天国に行ったとすれば、その人はそこでも大失敗をするでしょう。その人は天国に行っても幸福になれませんし、極楽に行っても幸福になれません。

 

 

 

「いま」が出来なければ、自分の思い描く幸福なんて出来るわけないでしょう、とガツンです。

 

先生は、これ以上は無いくらい、具体的にシンプルに説いてます、これを皆さま、どう受け取るか、です。

 

いつも失敗ばかりしている私は、励まされている感じがします、先生に感謝です。