ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

一流企業は一流でなくなる 『ブッダの教え一日一話』

引用

有名な会社は有名でなくなり、一流企業は一流でなくなる。あるいは、みんな優秀で自分の立場がなくなることがあります。

会社を選ぶ基準は、自分を向上させ開発できるかどうか、それを第一に考えるのです。

 

私見です

 

連想する本はこれですね

 

もう絶版みたい、中古本で手に入るみたいです。 

 

上記の本より引用

 

「思うもの」が「ある」は大問題

 

人間は「自分が思っていることを」断じて譲りません

 

「思うこと」は危ないのです

 

 

「一流企業なら安心」というのは真理でもないし、一般論でもないし、根拠がないし、よーく見てみると、これは自分の貪瞋痴が混ざった見方なんでしょうね。

 

不祥事で消えていった一流企業なんてけっこうありますし。

 

 

 

自分の貪瞋痴が混入した見方に対して、無常の真理がガツンと「違うのだよ」と気づかさせてくれるかもしれないのですが、私も含めほとんどの方は、懲りずに同じことをやり続けます。

 

 

 

話は変わりますけど

 

例えば、企業の地方支店では、成績はトップ、で本社に転勤になると、仕事ができる人がゴロゴロいる、普通の人になってしまうんですよね。

 

「自分は仕事ができる!」っていう自己評価は、これも貪瞋痴が混ざった見方ですね、なんの根拠もないし、この評価って、自分ではなく、会社がするものですし・・・。

 

 

会社というか、環境を選ぶ基準は、基準を選ぶ前に、貪瞋痴からなるべく離れ、人格者を目指す目的で選んだほうが良さそうです。