ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

自分が発展できるかどうか 『ブッダの教え一日一話』

引用

会社選びは、「自分が発展できるかどうか」というところで決めるのがいいのです。

自分が発展し向上すれば、給与は上がります。

たとえ収入が少なくても、やり甲斐と充実感があります。それはお金よりもはるかに価値があるのです。

 

私見です

 

仕事に関してですね。

 

ずばり思い浮かんだのは吉祥経の仕事に関する部分

 

 

先生の詳細な説明がある本です。

パリッタの勉強になります。 

 

気になる部分を引用

現代の教育は、特定の仕事しかできない人間を育てるのではなく、一般的な能力を身につけられるようにしています。要するに、ある特定の仕事をする会社に入社にしたなら、その会社が新入社員を仕事ができるように教育するのです。ですから若い人は、「せっかく見つけた仕事を大事にこなす」というスタンスを取ったほうがよいのです。

 

中略

 

能力のない、能力を身につけるつもりがない、真剣に仕事をする意欲がない人なら、広告の折り込み仕事であってもトラブルを作ります。

 

中略

 

大臣であろうが、大企業のCEOであろうが、コンビニのアルバイトであろうが、仕事に混乱をきたさず、見事にまとめられる能力を身につけるような努力をすべきです。仕事が水のように流れるなら、仕事をする人は充実感と幸福を感じます。その程度の能力なら、誰にだって育てることができるのです。

 

テキストでは「会社を選ぶ」とありますが、吉祥経では、会社とか仕事の内容は問うてませんし、説いてもいません。

 

 

会社は入ってみないとわからない場合があります、希望とは違う部署だったり、人間関係につまずいたり。

 

ただ、仕事は目の前にあると思いますので、先生の吉祥経の解説は、仕事への取り組み方の参考になります。

 

お釈迦様の説いたことは、現代の仕事のありようにも通用する、ということで驚いています。

 

さてと、やるならスムースに仕事をしましょう、それが自分の成長につながる、かも、です。

 

 

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