ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

巨大な能力 『ブッダの教え一日一話』

引用

人間には巨大な能力があるのです。

ところが、私たちはそれを発揮できないでいます。能力を発揮できないのは、自分で能力を制限しているからです。そして、そのことに気づいていないのです。

他人に自分を合わせようとしたり、世の中で成功しているパターンに自分を当てはめたりしようとすると、自分で自分を縛ってしまい、能力は制限されてしまうのです。

 

私見です

 

連想する本

 

 

たしか、買った覚えがあるのですけど、見つかりません、人にあげてしまったのでしょうか。

 

内容も覚えてません。

 

 

 

原爆とか、原子力発電とか、原子力は巨大なエネルギーですね、個人の見解で恐縮ですけど、原子力は人類の手に負えないものだと判断しました。

エネルギーもそうだけど、その廃棄物がヤバイです。

 

詳しくは下記、原発に行ったお話です。

www.jataka.info

 

 

貪瞋痴を原子力に例えてますね。

下記法話で「歩く原子爆弾」という言葉が出てきます。

j-theravada.net

 

 

貪瞋痴のエネルギーは巨大で、自分や周りを汚染します、原子力に例えられそうです。

 

で、こころは巨大な能力があるのですから、貪瞋痴に例えた原子力ではなくて、もっとクリーンに使いたいです。

 

 

法話を続けます

 

先生は、ここでは貪と瞋を「猛獣」に例えています。

j-theravada.net

 

 

で、次の法話では

貪や瞋を離れて、正しいありかたについてお話をしています。

j-theravada.net

 

上記より引用

ある、やり手の若い営業マンが自分の会社に入ってきたとしましょう。その人はうまい口調で人を騙し、何かちょっと不正をしたりして、顧客をたくさん獲得していきました。自分はこつこつ正直に営業をやってきたのに、その人に先を越されてしまう。それでどんどん悔しくなるのです。おまけにその人はブランドのネクタイを締め、ブランドのカバンを持ち、ブランドの腕時計をはめています。でも、自分は三千円の時計。なんで自分はこんなに苦労しなくちゃいけないのか、まじめに働いているのがばからしい、とみじめな気持ちになったりします。これも一種の誘惑です。

お釈迦様がおっしゃるのは、あなたはそれでいい。悪いことはやらないでください。あなたは今まで悪いことをやらなかったのだから、いくら誘惑されても頑張って、歯を食い縛って、自分のポリシーを貫いてください。勇気を持ってください。間違ってでも悪いことをしてはなりません、と教えています。

 

 

周りを見ると、貪と瞋を伸ばすことに長けた人を羨ましく思い、自分もそうなりたい、と思うかもしれません、でもそれをやると、周りに迷惑をかける原子力や猛獣になってしまいます。

 

「間違っても悪いことはしない」が、クリーンな能力を伸ばすキーワードかな、と思います。