ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「無学」とは学びを完了した人 『ブッダの教え一日一話』

引用

何かの思考に凝り固まって、排他的になっては絶対いけません。

日々あらゆることを学んで、自分の心を開いて経験を深めて自分を大きくしなければいけないのです。

学ぶべきものをたえず学び続けて完了した人を、仏教では「無学」と言います。

「無学」というのは、悟った人の境地を表しているのです。

 

 

私見です

 

「学び」についてですね。

 

日常生活、生きていくうえでの「学び」は「知識」と「技術」

このあいだ書きました。

www.jataka.info

 

で、思い出したのはこの本

 

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施本です、売ってないです。

 

内容は、学び、教育、子育て、です。

 

上記の本より引用

上手に学ぶための秘密はたった一つです。「いい人間になろうではないか」と決めてしまえば、淡々を学べるのです。

 

あとがきより引用

仏教徒が修行することに使う用語は「学ぶ」です。仏教は、はじめから終了するまで学ぶ世界なのです。解脱に達した人は、学ぶことを完了するのです。皆さまも私も学んでいる真っ最中なのです。

たくさんの事柄を上手に学ぶ方法、学んだことをしっかり憶えられる方法、学んだことを自分のために、人のために使用する方法、何かを学ばなくてはいけないと選ぶ方法、これは仏教で詳しく説かれているのです。この本では、皆さまにその智慧の一部を借りて、教育について少々語らせていただきました。

 

 

 

無学の意味はわかりました。

 

私は有学(うがく)の真っ最中です。

 

学ぶことがあるし、それを学ばなければいけないし。

 

で、次は、何を学ぶか、ですね。

 

 

今週は「学び」から始まりました。