ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

賢者に見られたい愚か者 『ブッダの教え一日一話』

引用

愚か者の特徴は、自分が賢者にみられたいということです。見栄を張って、威張ろうとします。

そういう人に限って有名な先生につこうとします。偉い先生のそにいることをありがたがるのです。「あの先生の弟子だ。すごい」と思われたいのです。

 

昨日の続きになりますね。

 

「私が正しいという思いに包まれて他人の言葉に耳を貸さない」イコール「頑固」

 

「私が正しい」イコール「シャバのどうでもいい些末なことに執着する」イコール「頑固」

 

「シャバのどうでもいい些末なこと」イコール「私はあの先生の弟子だ、すごいだろう」

 

上記すべてイコール

 ↓  ↓  ↓

「愚か者」と「愚か者がやる行為」

 

 

うむ、誰も愚か者にはなりたくないですけど、その行為をすることで愚か者になってしまうのですね。

 

愚かな行為の実践です。

愚かな行為の実践は「楽(らく)」そうです。

 

愚かな行為は悪いことなので、仏教では口を酸っぱくして「悪いことはするな」と言ってます。

 

 

と言いつつも、いつの間にか、自覚なく、私も愚か者の仲間入りをしていることがあります。

 

 

悪い思い、とか、悪い行為には注意です、と教えてくれる本です。