ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「巧みな人」とは 『ブッダの教え一日一話』

引用

「巧みな人」とは、仕事でも何事でも、どれくらい無駄を減らせるのか、短い時間でよい結果を出せるのかという能力、テクニックをもっている人のことです。

 

私見です。

 

早い話、煩悩や貪瞋痴に心がまみれていたら、たくさんの無駄をしそうです。

 

目の前にやるべきことがあるのに、「あれをやりたい(他の事)」とか、「やるべきことはやりたいことじゃない」とか、「どうでもいい」とか、たぶん、思いっきり回り道をして、やるべきことにたどり着けないのでしょうね。

 

うむ、煩悩と貪瞋痴の道は、無駄な回り道の道なんでしょうね。

 

私の場合は、やるべきことがあるのに、気が散ってしまって、時間と少ない能力の無駄遣いをやってしまいます。

 

この無駄遣いの怖いところは、自覚のないまま、無意識でやってしまうんですよ、そして後から、ハッと気づくんですよね、「なにやってんだろ」と。

うむ、これの連続です。

 

昨日も書きましたが、できることは、「いらんものは捨てる」「とりあえず目の前のスケジュール」くらいですね。

 

 

やっぱり、巧みとは程遠いと自覚させてくれる本です。