ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

結果を気にすると失敗する 『ブッダの教え一日一話』

引用

結果を気にすると、失敗する可能性が高くなります。

よい結果を出そうとして、プロセスが見えなくなるからです。プロセスが見えなくなると、期待した結果は出てきません。

結果よりもプロセスが大事なのです。

プロセスを正しく分析して、因果関係を理解して行うと、期待した以上のよい結果が出るのです。

 

私見です。

 

よくスポーツ選手のインタビューで、「結果がすべて、っすから」という言葉をよく聞きます。

 

自分の主観で恐縮ですけど、違和感を感じます。

 

そのとおり、結果が全てなんですけど、

 

違和感というか、インタビューとしてもつまらないし。

 

 

あと政治家でも「結果を出していきたい」というセリフ。

これにも違和感があります。

 

なんだか結果に気を取られている感じがするんですよね。

 

 

結果はイコール プロセスです。

 

今やっているプロセスが、イコール結果です。

 

今、ここで、やっていること イコール 結果

 

で、「結果を出そう、結果を出そう」と結果に気を取られていると、いまここでやっていることが疎かになるかもしれません。

 

いまここでやっていることが結果なのに・・・・。

結果を気にしてプロセス(イコール結果)が疎かになる。

 

で、厳密には結果は、まだ来ていない未来のことなので、来てもいない未来に気を取られるのも、なんだか良くなさそうです。

 

結果に気を取られるくらいだったら、いまやるべきことをしっかりやりなさい、とおしゃっているのだと思います。

 

ですからインタビューの答えは

「皆様の期待に応えるべく、いまやるべきことをやっています」がいいかもしれません。

 

 

 

 

先生の結果と業の法話がありました。

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