ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

いまの瞬間ひとつにチャレンジ 『ブッダの教え一日一話』

引用

人生は、毎日、新しいのです。同じことは二度と起こりません。

今日の問題は今日だけのもの。出会う問題は、まったく新しいものなのです。

だから、「昨日と今日は違う。明日はどうなるかわからない」という気持ちでチャレンジしていくのです。

人生というものは、瞬間の連続です。

いまの瞬間一つひとつにチャレンジするのです。その瞬間が終わったら、終わったことにこだわらず、また次の瞬間のことにチャレンジするのです。こうなると、人生は面白いのです。

 

私見です。

 

なんていいますか、いろいろな状況はとどまることなく流れていきます。

 

周りの状況というか環境も、自分の心や身体の状態も、日々変化していきます。

 

 

 

個人の話で恐縮ですけど・・・。

 

20代、30代、40代は、いろいろな変化に無頓着でしたね。

本当は変化しているのですけど、観察してないというか、やっぱり無頓着。

 

根拠は無いのに、今の状況、環境がずっと続くと思い込んでましたね。

 

ヘタに身体が丈夫で体力があると、認識が鈍くなるのかもしれません。

 

 

で、きっかけは50代になって、ちょっとした身体の不具合があったこと、仕事の環境がちょっと変化したこと、家族にも変化があったこと。

 

「ん? なんかいままでと違うぞ」と感じましたね。

 

前々から変化は進んでいたのしょうけど、50代になってやっと気づいたんですよ。

 

 

 

 というわけで、最近は、自分の身体も変化(主に老化)するし、働く状況も変化するし、家族も変化していく。ということをやっと認識できるようになりました。

 

自分が「いやだ―」と思っても、どんどん変わっていくわけですから、どんどん対処しなければいけないわけですね。

 

対処というのは、現状に合わせて自分もどんどん変えていく、ということなのかもしれません。

 

ですので、テキストの「チャレンジ」という言葉は、自分にとっての「対処」です。

 

「チャレンジ」「対処」の面白みはいまだにわかりませんけど、「対処」の大切さは、やっとわかったところです。

 

ん、自分をどんどん変えていくのは面白いかも・・・・。

 

 

 

いろいろな状況はとどまることなく、どんどん変わるのだよ、と教えてくれる本です。