ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

いまこの瞬間に徹底的にくつろぐ 『ブッダの教え一日一話』

引用

仏教の瞑想において大切なことは、いまこの瞬間を徹底的にくつろぐことです。

中略

いまの瞬間に心に起こることを確認しながら、修行という気持ちでやらないで、リラックスして行うのです。

 

うつろな記憶による私見です

 

かなり前に、先生の法話で、日常生活には、リラックスはない、というのを聞いたことがあります。

 

リラックスするために、休暇に温泉に行ったり、身体や心を休めるようなことをする。

 

で、たしか世間のそういった行為をしてもリラックスにならない、というお話だったと思います。

 

ということは・・・・。

 

本当にリラックスできるのは瞑想のときだけ、ということになるのでしょうか。

 

 

ヒントの法話

 

dananet.jp

 

 

 

休暇で仕事を離れて、リラックスとかくつろいでいても、先生の言うものとは違うのかもしれません。

 

瞑想と「リラックス」「くつろぎ」は切っても切れないものなのでしょうね。

 

法話より引用

実際に生きているのは、今の瞬間だけ、今というこの瞬間が本番なのです。未来はどうなるのかわかりません。わからないことは放っておくのです。
今の瞬間の自分を観ていくだけで、自分に必要なものが自然と備わってくるのです。要は気づくこと、心に起こることを確認することだけです。修行という気持ちでやらないで、リラックスしながら実践することです。

 

 

「要は気づくこと、心に起こることを確認することだけ」

淡々とこれだけやればいいのですね。

 

ついつい、いい結果を出そうとか、意識して力んでしまったり、何かしらの思考に走ってしまったり、心が散らかっている状態はリラックスとはいえないのでしょうね。

 

淡々とやるコツが「リラックス」なのかもしれません。

 

 

今日は瞑想のコツについてのお話でした。