ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

4 不満は放っておく 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

私たちは常に、今の瞬間に不満です。すべての現象は不完全なので、今の瞬間が不満であることは当然です。しかし執着があると、何でもうまくいって満足に達したいという欲望が現れます。それは叶わない希望です。

中略

放っておくとは、何事にも無関心で生きることではありません。不安を感じても悩まない、苦しまない生き方を選ぶことです。放っておく能力を育てましょう。

 

私見です

 

連想したのは下記の本

おおー、嬉しい、 無料で読めます。

j-theravada.net

 

本より引用

不満だから

〇生きることに挑戦する

〇経済、科学発展、学問、文化などがある。

〇芸術、遊び、楽しむ文化がある。

〇欲、怒り、嫉妬、憎しみ、落ち込みなどがある。

〇競争、戦争、奪い合いがある。

〇平和、調和、虐待、いじめ、殺し合いなど、なんでもある。

 

 あと、不満だから輪廻もあるんでしょうね。

 

引用続けます

不満があると、私たちは「満足」とか「幸福」というニンジンを目指して走ります。これが生きるということなのです。

人を助ける行為も、人を殴る行為も、どちらも不満から生じています、すべての行為は不満から生まれ、その不満が新たな不満を生み出すのです。

ですから「生きる」ということは限りなく続き、輪廻転生は避けられません、こうやって苦しみは無限に続くのです。

そこで仏教は、輪廻のシステムから脱出するために「捨てる」ということを教えています。「善も悪も不満から生まれるのだから、執着を捨てなさい」と。

仏教の教えの一般的なところでは「悪いことをしてはいけません、いっぱい善いことをしましょう。幸福で生きていきましょう」と教えていますが、究極的なところへいくと「一切の執着を捨てる」ということを教えているのです。

これについては最後の章の「不満を克服する道」で、もう一度お話することにいたしましょう。

 

 

最後の章で、不満に対処する方法、不満を捨てる方法を説いています。

詳しくは無料の施本をお読みください。

 

 

うむ、不満も怒りなのかな?

「怒り」の章は続きます。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え