oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

12 心はコントロールできる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

心の感情は身体に現れます。例えば、心が怒ると身体が変わります。他を非難、侮辱したくなったり、攻撃したくなったり、破壊したくなったりします。身体の変化が怒りの度合いになります。怒りが身体に入ったら、他を害する以前に自分の身体に害を与えているのです。

身体は物体なので、物理法則に従って動くのです。思うがままに管理できません。怒った人が人を刺したとしましょう。あとで気が変わっても、相手の傷が治って元に戻ることはありません。ボールを上に投げたら、必ず落ちる。ボールを手から離した瞬間から、物理法則に従うのです。ですから人が何かをやる前は真剣に考えなおしたほうがよいのです。

後略

 

私見です。

 

個人の感想で恐縮です。

 

仏教を学ぶ前は、かなり頭にくると、身体が震えて、腰がガクガク痛くなりました。

腰は元々良くないです、ガタついています、かなり怒ったときは、腰のガタツキを同時に思い出します。

 

最近は、腰がガタつくほど、怒ることないです。

 

世俗的なご利益を求めてるわけではないですけど、まあ、これも、結果的に仏教を知ったご利益ということで・・。

 

 

いかんいかん、話がそれました。

 

うむ、そうです、物理的な実行は不可逆な場合がありますね。

 

 

私の「怒り・腰痛」は、放っとけばおさまりますけど・・。

 

怒って人を殺すのは不可逆ですね。

 

もっと身近な例としては、

「善くない言葉、悪い言葉」

 

言葉を発するのも身体の物理法則です。

発せられた言葉は、相手の耳に届きます。

この過程も不可逆ですね。

一番、安易で簡単な物理法則です。

 

この安易で簡単な物理法則で、人が傷ついたり、死んだり、権力者が使えばたくさんの人が死んだりします。

 

 

うむ、

怒った場合、自分の内なる物理法則ならなんとかなりそうですけど、外に向かう物理法則は、心が落ち着くまで、何もしないほうがいいかもしれません、感情自体がヤバイのでやることなすことヤバイ結果になりそうです。

 

 

下記の言葉を思い出しました、誰の言葉かは知りません。

「腹が立ったら10数えろ」

 

めちゃくちゃ怒っているときは、待たずに怒ります。

 

でも、せっかく仏教を知ったのですから、ヤバイ感情が起きたら何もしないほうがよく待ったほうがまだマシ。

で、これをきっかけに自分の心を悪いことをしないほうに変化できたら、成功、ということで。

 

 

 

不可逆な行為はヤバイ、と教えてくれる本です。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え