oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

17 怒りを観ることができたら、瞬間に消える 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

怒った瞬間に「これは怒りだ」と観てください。

そうすると、怒りは生まれたその瞬間に消えてしまうはずです。

自分の心から怒りが消えると、すごく気持ちがいいのですよ。

たとえば頭が痛いときに鎮痛剤を飲めば、痛みは消えて、霧が晴れたように気持ちよくなるでしょう?

それと同じで、怒りが消えたら、すごく気持ちが良くなるし、元気になれるのです。

 

私見です

 

怒りが生まれた瞬間に、気づきを入れる。

 

でも怒っているときって、自分にとって理不尽なことがあったり、周りからけなされているかもしれないし、たぶん「私は正しい」と思っているだろうし・・・・。

 

かなり困難な状況かもしれません、この状況で「怒りに気づく」というのは、ちょっと自信がないです。

 

あとバリバリに「自分が正しい」に囚われていると、気づく前に、怒りに先を越されそうですね。

 

 

うむ、この本

 

 

 

怒りについて、いろいろなことが網羅されてる本です。

一家に一冊、生きていると必ず必要になるときが来る本です。

 

ちょっと引用

笑う人ほど智慧がある

普通の法則から見ると違和感があり、そのズレがおかしさとして感じられるのです。笑う瞬間にはそれを理解できているのですから、人間は無知でもバカでもアホでもないのです。怒るときはその正反対で、わけもわからない状態なのです。怒るかわりに笑おうという場合には、無知のかわりに智慧や知識が必要なのです。

 

智慧と相性がいいのが「笑い」とのことです。

 

 

 

気づく前に、怒りに先を越されて怒ってしまった。

「しょうがないなあ、また一本取られてしまった、やばいなあ、連敗がつづくなあ、自分が絶対正しいってのはありえない、と頭でわかってるくせに、しょうがないなあ、でも次回は勝ちにいくぞ!」と、いまの状況を、笑いながら実況できれば、自分にとっていいことなのかもしれません。

 

周りの状況、自分の状態に、全部気づいているから、笑えるんでしょうね。

昨日は客観視の話でしたが、笑いも客観視のトレーニングになるかもしれません。

 

 

 

 

 

気づきは遅れるかもしれませんけど、「笑い」は好きなので、できそうな気がします。