ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

26 ケチも煩悩である 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

やたら使いすぎたり「欲しい、欲しい」と思うのが悪いというのはわかりやすいと思いますが、「あるのに使わない」というのもとんでもないことです。

必要なものがそろっているのにそれを使わないことを「ケチ」といいます。お金の余裕があるのなら、それなりの生き方をしなくてはいけません。

ケチは駄目です。実は、欲が狂ってしまうとケチになるのです。ですから度を越して使わないケチも、欲と同じで心を汚し、不幸へ導く煩悩です。

 

私見です

 

収入に見合った生活をする、ということですね。

 

収入って数字で具体的で現実的なので、住むところ、着るもの、食べるものも、それに見合ったことを理性的に行う、ということですね。

 

下記の本より引用

 

 

 

引用

とにかく何ごとにも「程度を知る」ということです。おしゃれにしても、仏教は「けっしてやるな」とは言いません。できるお金がある人はやっていいのです。断固禁止というわけではなくて、程度を知るだけのことなのです。

正しい節約は正しい生き方ですし、正しい使い方も正しい生き方です。

 

 

 

 

よく聞く話で、収入が下がった場合、人間って、なかなか自分の生活レベルを下げることができないようです。前の生活への執着があるんでしょうね。

 

私自身、以前より収入が下がりました、でも、仏教を学んだおかげで、理由の無い執着は無いような気がします、でもケチに陥らないように注意です。

 

収入や経済状態って、一つの状態に過ぎないので、それにクヨクヨしてもしょうがないし、とっとと現状に合わせて生活し、仏教が残るように喜捨やお布施です。

 

うむ、目指すは正しい節約、正しい使い方。

 

「欲」の章は続きます。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え