oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

64 人と比べると生きづらくなる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

前略

みんな、とにかく比べる。それは、すごい苦しみのもとなのです。

比べる気持ちが入ったら、生きづらいのですよ。「あの人は上手ですよ。この人は下手ですよ。私はこうですよ」と比べたら、どれほど苦しいことか。

その苦しみはみんな、比べること・・慢から生まれるのです。それさえ捨ててしまえば、何のこともないのに。

後略

 

 

私見です

 

以前、西澤先生の勉強会でアビダンマを教えてもらいました、あまりいい生徒ではなく、いまだに記憶が曖昧なところがあります。

 

でも、仏教用語というか、言葉があることを知ることができました、感謝、感謝です。

言葉の中身まで詳しくはないのいですけど、「あっ、この言葉、聞いたことがある」、聞いたことがあれば、あとは自分なりに調べればいいわけで・・。

 

「慢」です。

 

アビダンマの勉強ノートには

「他の比較して驕り高ぶること」という意味で

「阿羅漢でないと取り除けない」と書いてありました。

 

で、「バタバタ」とはためくハタ(たぶん旗のこと)と書いてあります。

うむ、メモが足らなく意味がわかりません。

 

でも、ハタは外の状況(風で)ではためいたり、動きます。

微妙な風でも動きます。

 

動くことでハタ(慢)は、いろんな感情を作ります。

苦の原因の一つにもなるんでしょうね。

 

まあ、この旗を無くすことが仏教の目的なんでしょうね。

 

 

 

慢はいつも持っている微妙な感情で、ほんのちょっとしたきっかけで顔を出す、微妙だから普段気づかない。

 

でも、慢が原因でいつのまにか「苦」の大火事になっている・・・とか。

 

微妙なものほど、タチが悪そうです。

 

 

ヴィッパサナー瞑想で、細かく観察する練習はこういったときに役に立つかもしれません。微妙な感情を見つけ、それで慢を避けれたらラッキーです。

 

 

慢も苦の原因のひとつです、と教えてくれる本です。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え