ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

69 仏教は押しつけではない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

お釈迦様は一方的に自分の教えを人に押しつけません。人に自分の人生について質問する。相手が自分の経験で答える。本人が自分の問題の解決策を自分自身で発見するまで、問答の形式でガイドします。

人は自分自身で出した答えが、ブッダが説く真理そのものであるとハッと気がつくのです。

 

私見です。

 

テーラワーダ仏教徒ですけど、強制とか押しつけされたことないです。

 

興味があったら、本を読んだり、瞑想したり、ダンマサークルの仲間と勉強したり、自由です。

 

でも、明日からいきなりやめることもできます。

 

他の宗教みたいに、変な脅しとか、強制はまったくないです。

 

進むのも自由、やめるのも自由です。

 

お釈迦様の教えは、なんといいますか、提案型のような気がします、「○○○してみたらどうですか?」という感じです。

 

それを採用するか否かは、自分で決めることになります。

 

お釈迦様のお話を聞いて、自分の経験で自分で考えて、自分で決めるということです。

 

 

話は変わりますけど、日常生活では、我々は、けっこう「自分が正しい」と思って生きているので、知らず知らずに、自分の考え方とか、やり方を、相手に押しつけていることがけっこうあるかもしれません。

 

親が子どもに自分の考えを押しつける、というのは、よく聞く話です。

お釈迦様がやらなかったことを、我々は平気でやろうとするのですね。

 

自分がやっているかもしれない押しつけに、注意、注意です。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え