oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

83 無智の家に住んでいる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

我々は、いつでも無智の家に住んでいます。皆さんは日ごろから「嫌だな」と思うこと、避けたかった不幸に出会うこと、不愉快なことなどの根源は無智です。無智の家に住んでいるから当然の結果です。

 

私見です。

 

無智ということは「おバカさん」ということですね。

 

このテキストの249話にバカの理由があります。

 

引用

249話

バカだから生まれた

 

「なぜ生まれてきたのか?」という問いへの仏教の答えは、「バカだから生まれてきた」です。我々は言わないだけで、経典にはそういう答えがはっきり書いてあります。なぜ私たちはこの世の生まれてきたのかというと、「お前はバカだから」なのです。無智で無明で、ロクでもない心があったから生まれたのだということです。なにか計画があって生まれたわけではないのです。経典には、お釈迦様の言葉で「無明と渇愛に覆われている生命は限りなく輪廻転生するのだ」と記されています。これを聞けば乱暴な言葉には聞こえないでしょう?では、これをわかりやすい単語に置き換えたらどうなるか?はっきり言えば、「バカだから生まれている」ということなのです。

 

 

無智の家に住んでいるうえに、住んでいる人が無明と渇愛に覆われていて、限りなく輪廻転生している。

 

うむ、なんだか救いようがない・・・。

 

83話後半を引用します。

無智の家から脱出するための命綱は、理性です。生命が無智を破り、幻から目覚めて、ありのままに物事を見るには理性に頼るしかないのです。

 

 

で、理性とは何か?

簡潔な説明があります。

下記リンク

thierrybuddhist.hatenablog.com

 

ポイントですね

感情で決めない。好き嫌いで決めない。客観的に、これはどうすればいいか、と決めれば十分。

 

別に完璧を求めなくても、自分の能力範囲での、シンプルな理性?

 

 

理性について考えさせられる本です。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え