oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

103 心の流れは絶えずして、しかも元の心にあらず 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

心は一つの流れです。電流のように流れ続けているものが心で、その瞬間その瞬間に心は変わりますが、一つの流れをしては同じものです。川の流れにたとえてみればわかりやすいでしょう。

中略

「心」という質的なものを考えると、川の水の流れのように流れ続けているもので、同じ心が生まれることは二度とありません。我々の心も川と同じく、ずっと流れていくもので、同じ心が繰り返してもう一度生まれるということはない。常に新しい心が生まれて、それが消えて、次の新しい心が生まれます。

 

 私見です

 

心の流れですね

 

以前アビダンマで習ったことを思いだしました。

 

せっかくだから引用

 

心の流れ方(路心)の譬え

心は法則に従って流れると解説されています。心の流れを路という用語を使い五門路と意門路に大きく分けられます。眼耳鼻舌身の五つの感覚の入り口と譬え門と呼び、五つの門を縁として生じる心の流れを五門路と呼びます。五門路以外の心の流れ意門路と呼び、五門路と意門路の間に生じる潜在的な心を有分心と呼びます。

映画にフィルムの譬えでフィルムに画があるのは五門路と意門路で意識的な心の流れです、フィルムの一枚一枚に黒いフレームがあるのは有分心だと思ってください、ときどき映像のないフィルムも混ざりますがそれも有分心だと思ってください。

フィルムは早く動くので意識では連続した動きとして認識できましが、必ずフレームはありますし、ときどき黒いフィルムも入っていても気づかないようなものです。

 

 

 

うむ、そして自分なりに復習してました。

ここ

www.jataka.info

 

 

うむ、本日は「心の流れがある」という認識だけで充分なのではないでしょうか。

で、速すぎて、日常生活で気づかない。という話です。

 

明日以降、ちょっとずつ心についてのお話が続きます。