ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

106 心に細菌を繁殖させない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

怒り、嫉妬、落ち込み、舞い上がり、自我、傲慢、卑下慢などの感情は、恐ろしい細菌です。幸福を破壊します。しかし、怒り、嫉妬、落ち込みなどは、すぐに心に現れてしまうのです。

心を攻撃するのは細菌の仕事ですが、感染しないようにするのは私の仕事です。

細菌の攻撃を受けたら、まず発見しましょう。私は怒った。私は嫉妬した。私は落ち込んだ。確認できれば、見事な発見です。確認すれば、その細菌はもう繁殖しません。間もなく死んでしまいます。

これで感情という幸福を害する細菌から、自分の人生を守ることがきるのです。

 

これも下記の日めくりからの引用ですね。

 

 

 

私見です。

 

脱線しますけど

 

以前、順天堂大学の堀先生の講演を聞いたことがあります。

 

院内感染を減らすために、いろいろとやってきたこと、そして減らすことができた、というお話を聞くことができました。

 

その話で印象に残ったのは、感染の原因のほとんどは、接触によるもの。

 

例えばドクターが、患者さんを診察したときに、手をよく洗わないで次の患者さんの診察を行う。

 

広がってしまいますね。

 

手指衛生が基本、という話が心に残りました。

 

 

で、先生のコロナに関するお話の資料を見つけました。

https://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0206/1935/202011285643.pdf

 

PDF資料の22番、これが基本で大切だと思います。

 

飛沫を飛ばさない マスクを常に着用する。

 

エアロゾルの多い場所には行かない 三密を避ける

 

目、鼻、口にウイルを運ばない 手指衛生をする

 

 

以上が基本ですね、マスクではウイルスの侵入が防げないとか、どうのこうの声がありますけど、マスクの良い点は顔を無自覚に触らない効果もあると思います。

 

ですから、コロナは気になりますけど、この冬はインフルエンザが皆無でしたね、公衆の感染対策が効いている、ということですね。

 

 

で、スマナサーラ先生の言う「細菌」は「貪瞋痴」のことだと思います。

 

個人的には、身体の感染より、心の感染のほうがかなりタチが悪いと思っています。

 

 

心の感染を防ぐには

 

マスクと手指衛生は・・・

「五戒と悪いことはしない」 になるのでしょうか・・。

 

で、特効薬は

「気づき」になるかな、と思っています。

 

 

すみません、今日は脱線しました。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え