oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

113 一切は無常であると確認する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

気に入ったフレーズを使って、「一切は無常である」「現象は儚いものである」「良いことでも悪いことでも、瞬間に変わってしまう」と確認してみてください。ご飯を食べているとき、電車に乗っているとき、二~三秒くらいの時間を使ってやってみてください。結果の驚くと思います。心が解放されている気分になって、人生がスムースに進むようになるはずです。頭も良くなります、問題が起きたら、解決策がたちまち見えてきます。無常を観察する人は怒りと無縁になるのです。

 

私見です

 

上記の文章は下記の本の123ページからのものです。

 

怒らない練習

怒らない練習

 

 

出版社がなくなってしまうと、その本はことごとく絶版になってしまいます。

これも高値がついています、ちょっと複雑な気分です。

 

 

上記の本よりちょっと引用します。

 

日々、何度も無常を確認しましょう

智慧で、審理で、怒りというバケモノを退治しましょう。難しくはありません。まず、仏教の伝統的なやり方を紹介します。それは「一切の現象は無常だ。儚いものだ。変化し続けるのだ」という文章をなんとなく頭の中で念じ続けることです。「なんか嫌だなあ」と思うことが起きたら、瞬時に「無常だからですね。あり得ることですね」と反応します。

 

うむ、これは「無常の瞑想」なのでしょうか?

やったことないです。

 

うむ、理屈っぽい私は。この伝統的なやり方は、どこの経典の出典なのかな?と思ってしまいますが、一般の方向けの本なので、これはしょうがないのでしょう。

 

無常=事実

事実は日常でいつも出会いますので、事実にどう接すればよいか、という話ですね。

 

事実はいつも変化すると思えば、その事実を認識して、とっとと対応するしかないのですね。

 

事実に接して、好き嫌いで判断しても、なんだか結果が悪そうです。

 

自分の性格を変えるまでにはいきませんけど、事実の処理というか、やり方というか、接し方というか、せっかく仏教を学んだのですから、それくらいは出来そうな気がします。

 

うむ、慈悲の瞑想、フルバージョンに無常に関する部分がありました。

j-theravada.net

 

肝心の部分を引用します。

使うならこのフレーズになるのでしょうか?

世界は一切の現象は無常であると気づかないので苦しんでいることを観察して、
一切の現象は無常であると認めて生きるように精進します。

 

 

きちんと事実を見なさいよ、と教えてくれる本です。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え