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テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

115 目を閉じてでもできることが天職 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

もし私が子どもたちに、「私はどんな学問を選べばいいか困ってます」と相談されれば、「あなたが目を閉じていてもできることは何ですか?最も単純で面白くない学問は?」と聞きます。子どもが「これです」と答えれば、「では、それをやりなさい。それがあなたに向いてます」と言います。

しかし、子ども自身は、それを選ぶのが嫌で、「私は別のあの学問をなんとかやりたい」と言うのです。人間は能力のないものに未練を感じるのです。能力のあるものは、目を閉じていてもできます。だから、あまり大胆な道とは感じないのです。でも残念ながら、それが自分の道なのです。

ですから、仕事を選ぶときでも、「目を閉じていてもできることを選んでください」と私は言います。目を閉じてでも失敗なくできることであれば、ストレスがかかりません。それを仕事にすれば、簡単にできてストレスもかかりません。失敗もしません。雇った人から見れば、見事な仕事っぷりです。給料もあげたくなくります。双方が楽しいでしょ。

 

私見です。

 

うむ、なんとなく理解できます。

 

なんていうか、無茶苦茶、数字に強い人がいて、数学の教師になるか、経理課に就職するか、それが向いている、数字に関することは目をつぶっても出来る、でも本人は俳優になりたい、でもはたから見ても、どう見ても、俳優には向いてないように見える・・。という話なのでしょうか?

 

 

で、私の場合ですが、学校を卒業して、ずっと販売関係の仕事をしています。

 

在学中は自分の得意なこと、目をつぶっても出来ること、それさえもわかりませんでした。

 

で、なんとなく就職をして、向いてるのか、向いてないのか、わからないまま、販売とか、営業の仕事をしてます。

 

で、30年以上やってみて、まあ辞めなかったので、向いていたのかな?

 

でも、営業はその結果を数字で簡単に評価される仕事なので、いまだに慣れたという感じもないし、違和感もあります。

 

目を閉じてでもできる、という実感はないです。

 

天職ではないな・・・。

 

自分の得意なことがわからない人は、とりあえずやってみて、就職してみて、やっとわかる、というパターンもあるかもしれません。

 

 

テキストでは、世の中をうまく渡っていく秘訣は、以外と身近にある、という話なんでしょうね。

 

 

「仕事」の章の始まりです。

 

一瞬で心を磨くブッダの教え

一瞬で心を磨くブッダの教え