ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

125 いつのまにかリーダー格になる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

慈悲の瞑想を続けると、人格ができているので、すごい力が入ってきます。

生き方が変わります。

自分で進んでいかなくても、生命がみんな寄ってきて、助けてくれたり、いろいろなお世話してくれたり、安らぎをいただけたり、いろいろなことが起こります。

だいたい、知らないうちに自分が人間の中でリーダー格になっているのです。

それを狙って実践するのは欲ですが、無理矢理リーダーにされてしまえば、仕方がないということになります。

 

上記の文章は下記の本からの引用になります。

 

慈悲の瞑想〔フルバージョン〕――人生を開花させる慈しみ

慈悲の瞑想〔フルバージョン〕――人生を開花させる慈しみ

 

 

これも絶版です、中古本等、流通している在庫限りになりますね。

 

これも、先生の縦横無尽な慈悲に関するお話になります、慈悲のお話が満載です。

 

 

この本によると、慈悲の瞑想フルバージョン誕生のきっかけは、がんの統合医療を手掛けるクリニックの院長の講演に招かれて。

「自分はもう死ぬとわかっている末期の患者さんに、死ぬまでどうすればいいか、なにか簡単な瞑想法はありませんか」という依頼がきっかけとのことです。

 

 

私見です。

 

末期ですと、出来ることが限られてきますね。

慈悲の瞑想は、心にいいし、死んでもモノや財産は持っていけないですけど、いい心は持っていけそうです、たとえ輪廻に入ってもいい心でいたいです。

 

死んでも持っていけるものがある方は最強です。

 

そりゃ、いつのまにかリーダーになっても不思議ではありませんね。

 

 

他の事象は全て離れていっても、慈悲の瞑想は最後の最後の最後まで、実践できる瞑想です、ということで・・。