oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

128 適職を探し続けることはできない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

二十代というのはたった十年しかありません。二十代も半分来てしまったら、そのあとは三十代のことを考えなくていけません。フリーターの人は、永遠に生きられるという幻想にはまって、どのような仕事が適しているか考え悩んでいる。でも、そんなことやっている場合ではありません。だって毎日食べなくてはいけないでしょう。何が適しているかなど、やってみればわかることです。自分が会社員に適していると思っても、畑をいじるほうで喜びを感じる可能性もあるのです。

 

私見です。

 

私事で恐縮ですけど・・・。

適職なんてわかりませんよ。

自分のやりたいこと、好きなことは、わかかるかもしれないけど、それで飯食えるわけでもないし、適職にはならないかもしれないし、やりたいことだって時間が経てば飽きるかもしれないし・・。

 

 

例えば私の場合

写真とかカメラが好きでした。

以前、書いてますね。

www.jataka.info

 

www.jataka.info

 

 

 

写真とカメラが好きで、カメラ、カメラアクセサリー、印画紙、フィルム、現像機などを販売する会社に入りましたけど・・。

 

「好き」と「販売」は違います・・。

 

まあ、写真とカメラの知識はじゃんじゃん増えましたけど・・・。

 

6~7年くらい、写真業界にいました。

 

で、1993年を最後に写真業界をやめました。

 

で、辞めて何年か後に、会社は無くなり、製品ブランドだけ残っています。

 

で、デジタル写真、スマホの台頭で、いままで食べていたフィルム写真業界が、あっという間に消滅しました。

 

例えば

「富士写真フィルム」が、「富士フィルム」に社名変更しました。

 

「写真」の文字を取ってしまいました。

 

で、富士フィルムの売り上げ構成です。

ir.fujifilm.com

 

ヘルスケアとコピー機で86パーセント占めて、残りの14パーセントが写真関連になります。

 

本業の写真分野が急激に縮小して、それに対応する話が出ています。

ir.fujifilm.com

 

富士フィルムのライバルの「コダック」は2012年に倒産して、規模を縮小して名前は残しているみたいですね。

周りの変化に対応できないとヤバイことになりますね。

 

 

で、私自身、写真やカメラが好きだったのに、今では1台も持っていません。

カメラはアイフォンになります・・。

 

富士フィルムも変わりましたけど、私も変わりました。

 

 

で、何を言いたいのかといいますと・・。

 

自分が好きでやっていることも、周りの変化で変わることもあるし、時間が経てば飽きることもあるし。

 

適職なんかも、あまり深く考えず、目の前の仕事を一生懸命やることが大事なのでは、ないでしょうか?

 

アッというまに時間は過ぎるし、何かしら手遅れにならないうちに。

 

 

適職で考え悩む暇はない、と教えてくれる本です。