ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

130 リーダーの条件 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

リーダーシップとは、自我を張らないことです。

人の心配をするのです。

人の幸福を願うのです。

「きみ、元気ですか?」

「しっかり頑張っていますか?」

「何か助けられることはありますか?」

「しっかりしなさいよ!」

「けんかするなよ!」

それがリーダーです。

 

私見です

 

やっぱりこの本

 

 

 

で、リーダーというとハッタカ・アーラワカさんですね。

 

上記の本に詳しくでています、どうぞお読みください。

 

で、リーダーの条件 4つ

 

布施

 

お金のやりとりもあるかもしれないですけど、お金だけでなく、

与えるというのは物の交換ではなく、心の交換です。

 

リーダーは部下を精神的に助けてあげる。

 

とあります。

 

 

愛語

口下手ではダメなのです。何とか冗談を言って、何とか面白く、何とか楽しく、相手の心が穏やかになる、気持ちよくなるような言葉をしゃべらなければなりません。

 

利行

 

有意義な行為をする、一人ひとりに何か役に立つこと、無駄をやるなよ、

 

同事

 

平等、仲間意識 

 

 

 

リーダーが自我が強くて、貪瞋痴にまみれている人だったら嫌だなあ。

それで、お給料をもらっても、自分の心にかなり悪そうなので、やっぱり離れることになるだろうなあ、と思います。

 

 

上記の本、気になる部分を引用します。

 

現代の社会の仕事というのは、与えられていないものを取っているのです。いろいろなごまかしや、変なコマーシャルをして、要らない商品を作って、それが必要であるかのように宣伝して、買わせている。これは人から物を奪う行為であって、仏教から見れば「盗み」です。盗人は幸せになるわけではないし、天国に行けるわけでもありません。

お釈迦様は、天国に行く商売方法も教えています。天国に行ける仕事というのは、人を助けることであるとおしゃってます。人を助ける、人の役に立つことをする。それが、私たちがするべき仕事です。人の助けになることを一生懸命していれば、必要なものは何となくそろってきます。それはなくならないし、誰も持っていけません。どんな会社もそれを目的として経営すれば、気楽に利益を上げることができるのです。

 

有名な大企業でも「ん?」という商品やコマーシャルがありますね、消費者の貪瞋痴を煽って、売るような・・・。

 

人間が生きていくのに、あってもなくてもどうでもいいものを巧みなコマーシャルで洗脳してなるべく高額に売る、とういうのがほとんどなのではないでしょうか。

 

 

自分自身としては、やっぱり・・

五戒を守り悪いことをしない、みんなの役には立てないかもしれないけど、小さいことでもいいから役に立つことをしたいですね。

 

 

人の役に立つことをしてますか?と聞いてくる本です。