oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

136 感情の衝動で話すのをやめる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

この世は、自分の意見ばかり言いたがる無智な人々で構成されています。ちょっと考えてみてください。自分に言いたいことがあるならば、他人にも言いたいことがあるのです。言いたいことがあるときは、必ずその裏に感情も入っています。

感情とは理性の反対です。状況を客観的に判断しない気持ちなのです。感情は自分の意見をところかまわず相手にぶつける気持ちにさせるのです。言葉を交わしただけでは、人は怒らないものです、感情が言葉を言わせているから、怒りの炎が燃え上がるのです。

簡単な修行で、この問題は解決できます。それは「相手が先」という理論です。先に相手に言わせてください。それから、その内容を理解してください。反論はやめてください、相手が言い終わってから、反論ではなく、自分の意見を述べてください。

自分に言いたいことがあるならば、すべての人間に言いたいことがあるのだと理解してください、できるだけ、感情の衝動で話すのは中止してください。

また、大事な会話をするときも、感情が割り込まないように気をつけましょう。

 

私見です。

 

上記の文章は下記の本からです。

 

 

怒らない練習

怒らない練習

 

 

日常生活にガンガン使える名著です。

どこからでも読めます。

 

本日、気に入ったページはここ。

49ページ

引用

ツイていない日を大いに楽しむ

 

解決する方法はいたって簡単です。「今日は私の大事な不吉日です。めったに訪れることはないので、思う存分、ツイてないことを楽しみます」。このフレーズが大事です。ですから英語でも書きます。Today is my `precious and rare `unlucky day.

私たちは大事なことを忘れています。不幸になるのは、ひどい目に遭遇するのは、たまたまなのです。稀な出来事です。人は誰でも、毎日毎日、不幸な目に遭って生活するわけではないのです。けっこううまくいっているものです。突然、また稀に、何か起きたからといって、そればかり考えて悩むのはおかしいです。「今までの人生はうまくいっていたので、今日の不吉日をなんとか我慢します」と思ったら、無理をしていることになります。無理をしたりごまかしたりする必要もありません。不吉日を大いに味わえば良いのです。不幸な出来事とはけっこう面白いものです。1つ起きたら、次から次へと連続してまた不幸なことが起こるものです。何も不思議なことではありません。

ツイてることばかり期待する脳は幼稚です。ツイてないことにも慣れなくてはいけません。ツイているときは冷静でいる。ツイてないときはしっかり頑張ってみる。これが大人の脳です。ですから、たまに訪れる自分の大事な大事なアンラッキー・デーを楽しんでみてください。

 

 

あちゃー、思いっきり脱線してしまいました。

日常生活に使える、思いっきり楽しい本なのですよ。

「不吉日を大いに楽しむ」なんて最高です!

 

 

 

で、本題に戻ります。

 

私見ですけど・・・。

しゃべっていて「ヤバイかも」と思う瞬間があります。

 

それは

 

「口が勝手にしゃべっている」感覚です。

頭より先に、口が勝手にしゃべっているんですよ。

これって衝動が入っているのではないでしょうか。

まあ、会話上手の方って「聞き上手」ですよね。

まずは聞き上手を目指すのが大事なのでは。

 

 

 

 

 

絶版は残念

仏教を日常生活に生かしたい方は必読かと思います。

 

怒らない練習

怒らない練習